
整形外科って?
整形外科の「整形」という言葉で何を連想しますか?テレビを見て「あの娘顔変わったんちゃう?ゼッタイ整形してる〜」というふうに使われることが多いと思います。しかし実際には整形外科とは運動器(骨や筋肉・関節など)の病気を扱う科です。二重まぶたなどを扱うのは「整形外科」ではなく「美容形 成外科」なのですが、「整形外科」と「形成外科」が混同されて使われていることが多いです。というわけで、当院整形外科では骨折・打撲・ねんざなどのケガや肩こり・腰痛・膝痛などの慢性疼痛を治療しています。またほくろ・いぼといった形成外科分野も治療しておりますのでお気軽にご相談ください。
整形外科で取り扱う疾患
★ 肩こり・腰痛・膝痛・五十肩・神経痛 等の慢性疼痛 ★ 骨折・脱臼・捻挫・突き指・肉離れ・靭帯損傷・むちうち損傷・やけど・切り傷の手当て・寝違え等 ★ スポーツ障害・外反母趾・ウオノメ・タコ・巻き爪・しびれ・寝違え・腱鞘炎・痛風等
整形外科診察の流れ
- 問診:症状が突然何かの動作をきっかけに起こったものなのか、それとも慢性的に徐々におこったのか・受傷時の姿勢などを診断検査の参考にします。
- 視診・触診・身体所見:ゆがみ・腫れ・変形がないか、触れると痛む個所の有無、しびれや筋力低下の有無を調べます。
- 画像診断(レントゲン・CT・MRI):骨折の有無や変形を正しくとらえることができます。場合によってはCT検査やMRI検査で確認をします。
- 血液検査:関節炎や痛風などで検査します。
- 診断治療:以上の診察・検査結果を総合して診断し、適切な治療を行います。
整形外科の治療方法
薬剤による治療:塗り薬・貼り薬や症状に応じて飲み薬を使用します。またブロック注射が有効な場合もあります。
★ リハビリテーション:温熱療法・低周波治療・マッサージなどを併用して痛みを除去します。
★ 固定・装具療法:骨折や捻挫の場合にギプス固定したり、装具を作成して装着します。
★ 手術療法:的確に診断の上、手術の必要な場合は直ちに専門医療機関をご紹介します。
特にこういう場合はすぐに整形外科へ!
- 打撲してから数日たっても腫れや痛みが続いている場合:整形外科を受診しレントゲンで骨折の有無を必ず確認しましょう。
- イヌやネコにかまれた場合:化膿してくることがきわめて多いです。
- 高齢の方が転んだ場合:色々な個所が骨折している場合があります。(歩けていても!)放置すると悪化し、寝たきりになってしまうこともあります。
- お子様が遊具から落下した場合:重大な骨折を起こすことがあり要注意です。
- 腰痛で足にしびれのある場合:椎間板ヘルニアの可能性があります。
外反母趾・タコ・ウオノメ
外反母趾・タコ・ウオノメでお悩みではありませんか?軽い場合には簡単な装具や削ったりで対応されている方が多いですが、その場しのぎの方法です。
これらのトラブルのほとんどは足に合わない靴を履いて足の変形を生じていることが原因です。根本的な解決方法は足に合った靴を履くことですが、それだけでは十分ではなく、一人一人が千差万別な足に合わせた中敷を調整することで初めて適切な体重配分ができ、足のトラブルを治療できる靴となります。
当院では医師の診断のもと靴専門の義肢装具士が患者様ひとりひとりの足を計測し、足のトラブルが治療できる中敷や靴を作製しております。靴に関するお悩みはお気軽にご相談ください。
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